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結婚式場の予約はお早めに!


おめでたいことにあやかろう!結婚式場は令和元年ご成婚!を商魂たくましく猛アピールしています。
マスコミの発信もあってか、かなりの影響がもはや出ていますね。 
プレマリも1日数件、成婚までの手順を教えてほしいと問い合わせが入ります。 
そこで、必勝:プロポーズのコツ!
プロポーズは男性にとって一生のうちで、最も緊張する瞬間ですね。
OK貰えるだろうという思いはあるものの、本当に大丈夫だろうか?とドキドキでその場に臨みます。
だからこそ、意思をしっかりと伝えなければいけません。
時々こんなことがあります。
男性会員からプロポーズしたと報告を受けたのに、相手の女性からは「プロポーズされていません。彼は訳の分からないことを言っていたけれど、はっきりと結婚を申し込まれていません。」と返答されることがあります。
これでは折角の世紀の「その瞬間」が台無しです。もしかするとはっきりしない男性に幻滅されるかもしれません。
プロポーズは回りくどいことを言わず、シンプルに一言男らしく「〇〇さん、僕と結婚してください」とこれだけでいいのです。
恥ずかしくなって、余計なことを言うと、本題が分からなくなってしまいます。
まず、成功する為に作戦を立てましょう。
前もって、お相手に電話で、「今度会う時、大事な話があるから」と短く伝えておく。声のトーンは重く短くです。
お相手は気配で事の重大さを感じ、いよいよプロポーズかな?と心構えをされます。 
この時、「都合が悪い」というニュアンスの答えが返ってきたら、まだ、早い、ハッキリ返事できないということです。
「わかりました。」と返事が返ってきたら、プロポーズをきちんと聞いてくれると思っていいでしょう。
また、お店のスタッフを味方につけましょう。
お店の予約の時点で、「女性に大事な話をするので、静かな席をお願いします。」と伝えておくと協力してくれます。
味方は多い方がいいです。 お花屋さんも味方につけ彼女の誕生花をあしらった小ぶりの花束を用意しておき、お店の人にデザートが終わるころに席に持ってきてもらう。 彼女はプロポーズと予想もしない花束に大感激間違いないです。
言葉だけではなく、なんらかのサプライズを入れましょう。 その気遣いが女性は嬉しいのです。
男性は、人生で頑張らなければいけない時が何度かあります。
彼女はあなたの頑張っている姿に男らしさを感じてくれるでしょう。
女性も受け身にならず、頑張っている男性を応援する意味で、話しやすい雰囲気を作ってあげましょうね。