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Marriage Support Diary

女性の特権は考えもの。


最近悩ましく思うこと。
それは御馳走されても、お礼の言葉はもとより「お支払いはどのようでしょうか?」と声かけしなく、平然とお店を出る女性です。
あるいは払う意思など毛頭ないが、ジェスチャーだけして、もし割り勘となった場合、あとで憤慨する女性です。
最近このような女性が増えてきてます。 お見合い出会いからのお付き合いですから意識が少し違うと言ってもやはり大人の女性としてのマナーはあると思います。 男性が払ってこその甲斐性。それをとやかくいうようでは男が廃る。 そういう気骨ある男性も確かにいます。 しかし男女という前に人としてどうかということですね。 結果的には御馳走になったとしても「ほんとうに美味しかったです。 いつも良くしてくださり有難うございます」 心からのお礼の言葉があってしかるべき。
「今度は私に御馳走させてください」 とも添える。
「その言葉だけで嬉しい。気にしなくてもいいよ」となるわけです。もちろんお付き合いをしている以上、いつもいつも割り勘では女性は寂しい気持ちになります。それは男性も汲んでほしいです。
私達の時代は「めっしー君」という言葉そのものが存在しませんでしたので、この「飯っしー君」とはなんたるかを聞いた時とても嘆かわしいと思いました。
自分はもしかして「めっしー? 」と心配している男性も多いかもしれません。
惚れた弱みなら仕方ないですが、まだまだそこまでいかない段階ではfifty-fiftyでお願いしたいものです。
遠慮する仕草も男性を惹きつけますよ….