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Marriage Support Diary

英才教育のひとつとして。

もう今年もあと半年に向かっています。
ここ数日猛暑になったり 梅雨が早く来たりして
向かってくる季節の移り変わりに、全然追いつけません。
バタバタ過ごしているうちに、6月になってしまいました。
1月のお見合カップル成立が多かったため、6月は当然ながら
ご成婚ラッシュです。毎日のように嬉しいご報告が届き
対応に追われておりますが、その陰で壊れたカップルも多々ございます。
お見合い出会いですので、交際半年で一応の区切りをつけて頂くわけですが
そのなかで大変なのがお相手の終了依頼をどうしても受けいれられないかたです。
ろくに恋愛経験をしなく そのままけっこうな
年齢になったかたは、女性という生き物をあまり知っていなく
交際にかなり苦戦する傾向があります。
さらに断わりを受けたなら、気持ちの整理をするのに手こづります。
その点、若い時からお付き合い豊富なかたは、「女性ってそんなもん」と
ある意味、潔い良いというか達観しており、結果が上手くいかなかったとしても
なんだかんだ言いません。
これだけは言えます。 学生のうちからどんどんお付き合い経験をすること。
親のほうも子供が勉強だけしていれば安心などと思わず、
お年頃になってお付き合いの兆しもないなんて事にならないよう
小さいときからもっとフォローしていくべきだと思います。
幼少時の教育の一つとして挙げさせて頂きます。