自由の喪失で結婚をためらう人へ

順調に交際が進んでいるが、相手から真剣交際や結婚の話を持ち出されると急に気持ちが重くなる。決して遊びで付き合っているわけではないが、「結婚したい気持ち」と「自由を守りたい気持ち」の間で揺れる。
結論を急ぐ相手に対して、欠点ばかり気になり始める。
しかし、これは相手が問題なのではなく、「自由を失うことへの恐れ」が原因であり、
結論を先伸ばすための理由付けを自分の中でしているのかもしれません。
自由な時間がなくなることが怖いタイプは、結婚そのものが嫌なのではなく、結婚によって自分らしい生活が失われることを心配しているタイプに多く見られます。
「結婚しても守りたい時間は何か」を明確にしましょう。
趣味の時間ですか? 一人で過ごす時間ですか? 仕事や勉強に使う時間ですか?
そこが見えてくると、不安への対処法も具体的になります。
「自由がなくなるのが怖い」という漠然とした不安が、「これだけの時間が確保できれば大丈夫」という条件に変わってきます。
自由を優先する人が結婚に向いていないわけではありません。お互いの距離感を尊重できる相手と出会うと、むしろ良い夫婦関係を築くことが多いです。
お互いの趣味を尊重する夫婦
一人で旅行や外出をすることを認め合う夫婦
別々の部屋で過ごす時間を大切にする夫婦
このような仲良し夫婦はいっぱいいます。
「どんな結婚なら自分にとって心地よいか」自分に合う結婚の形を探すことが大切です。
そのための婚活です。
ミスマッチの出会いをしないなら、「結婚=自由の喪失」にはなりません。
昨年は結婚をしたカップルが近来にない増加だったとのことです。
形式にとらわれない結婚が定着しつつあるのかもしれませんね。






