結婚して良かったこと

多くの夫婦が挙げる、結婚して「いちばん良いこと」は「人生の喜びや苦労を一緒に分かち合えること」とよく言われます。
★仕事で落ち込んだときに話を聞いてもらえる
*別にこれは仲の良い友人でもいいのでは?
その友人も年を重ねていくうちに状況が変わり、必要な時にそばにいてくれるでしょうか?
つねに寄り添い、自分事のように真剣に耳を傾けてくれるのは夫(妻)です。
友人は、やはり「愚痴のはけ口」にすぎません。
「自分の味方がいる」と感じられることは心強いです。
*でもそれは最初のうちだけで夫婦もマンネリ化していくと上の空では?
そういう夫婦は大半かもしれませんが、いざというときにあなたが『一人じゃない』と思える場面に一度や二度は遭遇する。それが夫婦の絆です。 そういうことが年月を経ても培われてないなら、最初から選ぶ人を間違えたのです。
好き!という情熱だけで突っ走っていくと、大事なものを見落としがちです。
そのためにも多くの人と出会い、お付き合いの中で、喧嘩をしながら、この人となら折り合いをつけられる。
視点がずれなく話し合いができる。 そういった人を見つけ出してください。
★病気やケガのときに支え合える
*もし当分歩けないようなケガや病気になったとき、気兼ねなく介助を頼れるのはやはり夫(妻)です。
老齢になればなおさらです。
お金を出してヘルパーに頼ることもできますが、病気で弱っている心までは他人に甘えられません。
★旅行や食事などの思い出を共有できる
*友人とも共有はできますが、それは一時の思い出話であり、夫婦の思い出話は、家庭内の時代背景なども加味されて、深みのある思い出話であり、人生の宝物として老いが増すほどに実感していくことでしょう。 若い人にはピンとこないかもしれませんね。
今は実感としてつかみにくくとも、誰でも老いていくのです。
結婚は老後に一人ではない安心感があります。
結婚は自由な時間やお金の使い方に制約が増える面もあります。
そのため、結婚で幸せになる人は、「自由を少し手放しても、この人と人生を歩みたい」と思える相手を見つけた人とも言えます。
こよなく孤独を愛する。 そんな強がりをしながらの人生の先には何があるのでしょう….






