Marriage Support Diary
2024年の幕開けは誰も予想だにしていないこととなりました。 一瞬のうちに家族団欒が失われた。 極寒の中で失意と絶望を抱えながら過ごしておられる被災者の方々を思うと胸が押しつぶされるようになります。 言葉を重ねることは憚れますが、心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い温かい環境、ライフラインの整備。 復興を祈るしかございません。