平和の中だからこそ
大国になるために、近隣国を侵略する。
(奪ったものはいつか後世で取り返される。)
自国で強固な国を構築し、富を民に与えていけば良い。
思想、主義、宗教を近隣国に強要する。
(それは自国民が決めることで、他国が強要するものでない)
人は美しい音楽、美しい絵画、美しい詩を創作し人を優しく生かす。
半面、時には人は欲の為に牙を向き、略奪 、人を殺傷する。
人間の中には愚かな絶対者がいる。
この猛人が出没したときに世界の均衡が破れ、紛争が勃発する。
かなり昔に第三次世界大戦を予言した人物がいました。
まやかしの予言だと多くの人は思ったことでしょう。
でも今の中東情勢に他国の介入がどれほどになっていくかでは有りうる事かもしれません。
そら恐ろしいことです。日本の政治家が賢者集団であることを願います。
巻き込まれないよう力を尽くしてください!
さて、平和の国にいてこそできる、ご縁のアドバイスです。
昨今、喫煙者の減少により、「笑うとヤニで黄色く変色した歯が気持ち悪かった」という、お見合い後のNG返事は少なくなりました。
又、小さい頃に歯の矯正をしている方も多くなりましたので、「歯並びの悪さが気になった」というお声も少なくなりました。
「清潔感第一」 「印象第一」の現代人においては、昔と比べものにならない位、「周囲の目」を気にされる方が多くなったのは良いことですが、あまりの過敏さもどうかと思います。
少し位「許す心」が無いと他人とは住めません。
ある男性が「ホワイトニング」され、お見合結果に驚異的な成果をだされた事例はあります。
「真っ白い歯がのぞく笑顔」に女性は魅せられるのでしょうね。
ここまでしてほしいとは言いませんが、外見はファッションだけでなく、「口元」も大事であることにはお伝えしておきます。