本番に弱い人へ

結婚して、ともにすごしていける人であるかどうかを確認する場がお見合いです。
でも、1回会っただけではわからないので、せめて3ヶ月位は交際を継続していくなかでの見極めとなると思います。
そうしますと何としても、交際成立に持っていかなくてはいけません。
しかし、本番に弱い人が男女ともに少なくありません。
「失敗はできない!」という意気込みが強すぎますと、立て板に水のように相手のことを無視して自分ばかり話す。 まるで営業マンのような話し方になってしまう。
よくあるのが「面接を受けているようでした」 「上司と部下の会話のようでした」と
いうお断り文句です。
緊張は、真剣に向き合っている証拠でもありますので悪いことではありませんが、
「良く見せたい」ということから、上手く話さなければ、相手にどう通じているだろうか、好印象に映っているだろうか? 「評価」ということが気になり、ますます緊張してしまい、「思うように話せなかった」と嘆きの報告が届きます。
●改善点は、まず「うまく話そう」としないことです。
一期一会。 明日会う人はその日だけで終わる人かもしれないが、「どんな人だろうか?
楽しみだな~ 」と まずここまでに止めておきましょう。
「うまく話す」より「相手に興味を持つ」。
「どう見られるか?」でなく「感心を持っている態度を示そう」です。
当日意識するのは、「 笑顔、ゆっくり話す、 相手に質問する 」この3つだけで良いです。
話題で準備するのは、「休日の過ごし方、食べ物のこと、最近ハマってること」
この3つで良いです。 もう一度相手のプロフィールに目を通してこの「3つ」で、
相手の話も引き出しましょう。
あっちこっち話が飛びますと、会話が深まっていかなく、やがて沈黙の壁に向っていきます。
「3つの復習です」
- 準備しておく(身なり・話題・質問)
- 初対面だから仕方ない、と、無理しない。
- 相手に興味を向ける
これをクリアできれば、第一関門通過で「本番の弱さ」は改善していくことでしょう。






