回復力を養う

イラン戦争はアメリカとイランの戦争というより、
トランプ対イラン革命防衛隊の紛争のように思えだしてきました。
互いの大義についても分らなくなってきています。
とにかく長期戦はやめてほしいですが、短絡的な終結を急ぐあまり、多くの人が犠牲になることは忍びないです。
ホルムズ海峡閉鎖により石油が入ってこないことで特にアジア諸国がかなりのダメージを受けています。日本は今のところ備蓄が有るといっても戦争が長引けば大混乱に陥ることでしょう。
私は第一次オイルショックを知っていますが、その時代と今は環境や文化も大きく違いますので、比較にならならないほどの影響が出ることでしょう。
特に温暖化の影響でこのところの夏場の酷暑はすさまじいです。
今年も6月頃から猛暑になる予想が気象庁から出ていますので、もし節電を求められたら到底過ごしていけません。
不安を煽る情報も多く出てくるかもしれませんが、決して買いだめに走らないようにしてください。
第一次オイルショックでの経験からです。
扇動されることほど怖いものはないです。
長い人生の中で1度や2度、がむしゃらに立ち向かわなければならない事があります。
それは病気だったり、家庭問題だったり、仕事だったり、恋愛だったり。
はたまた世界規模の紛争だったり。
そういった事に遭遇した時は、とにかく目の前にあるものをくじけず克服していく。
「明日と言わずとも来年はきっと良くなる」 それを信じて動く力を人は持っているのですから。
「そんなに自分は強くないよ」と思う人がいるかもしれません。
そうですね… それぞれ性格も違いますから。
しかし、「折れても戻る力(回復力)」を養っていくことはできます。
例えば、「できなかった理由」ではなく、「次どうする?」を考える
1日1個「できたこと」を書き留めておく。
落ち込んだら「3日で戻す」と決め、それ以降はその問題から一度離れる。
人に頼る。吐き出す。一人で抱えこまない。弱さを見せることを憚らない。
そうしているうちに周囲の変化や手を差し伸ばしてくれる人が現れたりもします。
ようは「嫌なことは寝て忘れる」。 この回復力を持って乗り越えていきましょう。
折れたままでは寝ることさえ困難になってきます。
そうなる前に、「強い人ではなく、回復がうまい人」になっていきましょう。






