まだまだ治まらない

2025年10月15日 00:33

昨年末からのインフルエンザの流行がまだ猛威を振るっています。このたびはA型もB型も両方あり、2度かかってしまう人もいるらしいです。週末のお見合いは1月から本日まで、必ず一人はインフルエンザで延期という連絡がはいります。そろそろ下火かなと思っていましたが敵は非常に手強いです。　まだまだ治まりそうにないのでとにかく自己防衛するしかないです。うがい、手洗い、マスク装備はもちろんですが、朝起きぬけの歯磨き、うがいはなかなか効果的です。その際舌の表面も軽くブラシします。もちろん食後の歯磨きもすることになりますので、1日4回の歯磨きになりますが、面倒がらずに自己防衛のために試してください。寝ている間に口の中のばい菌が増殖するらしく、朝起きてすぐ歯磨きする人は風邪にかかりにくいと調査結果が出ているらしいです。だから私もここ数年風邪を引いたことがありません。先だって手術を受けた際、全身麻酔をかけるための準備として前の日に歯科の方で徹底的に歯の掃除が施されました。歯に雑菌がこびりついていたら、口の中に入る麻酔の管にばい菌が付着して肺疾患など引き起こす可能性があるからと聞きました。それほどに口の中は大事なのです。　病気の引き金はさることながら、口臭も気をつけてくださいね。お見合いの席、デートの最中に臭いますとだいなしです。　口臭が原因でご縁が壊れる男女は案外多いです。今日は立春ですがけっこうな寒さですね。春まではまだまだ遠い～　　あと少し頑張りましょう！

2025年10月15日 00:33

今日は節分！

「節分とは【季節を分ける】ことも意味している。江戸時代以降は特に立春（毎年2月4日ごろ）の前日を指す場合が多い。」と文献に書かれているように、幾分今日は寒さが和らいでいるように感じます。　最近は「豆まき」よりも恵方巻の方でもっぱら盛り上がり、デパ地下など大盛況のようですね。　海苔巻きの中身も海鮮有りステーキ肉有り、だんだん贅を凝らして競争しているようで少し気持ちが引いてしまいます。大阪発祥の風習と言われていて1980年代まで大阪市内でも知名度はほとんど無く、その起源の定説は未だ存在しないようですので寿司屋の陰謀かも。でも１年に１回、そのまま海苔巻きをかぶりつくことを許される日として、子供達が小さいときは大いに盛り上がりました。そうした中で一家団欒が有り、厄除けのことや無病息災について教える機会があることは良いことですね。でも、鮭やイクラ、ウニが入っている恵方巻には、やはり陰謀を感じます。家族を持ちますと、季節ごとの行事に家のなかも賑わいますので楽しいですよ。　とくに子供が小さいときは。あなたも早く鬼さんになって、子供から「鬼は外～　」と豆を受ける体験をしてください！　笑いの福が来ますよ。

2025年10月15日 00:33

調子良い人には要注意。

男性でも女性でも、変に調子が良いかたがいます。お愛想といっても、あとで人を傷つけることになるのではNGです。別れ際に「また会いましょう」と告げているにも関わらず、次の日にお断りを入れる。「お愛想で言ったわけでなく、そのときは本当にそう思った。しかしあとでよく考えたけど、やっぱり無理と思ったから」と弁解されるかたがいます。そうなのかもしれません。あなたの立場からすると。しかし言われたほうはそうはいきません。単なる言い訳で、信じた言葉に裏切られたという思いのほうが大きいです。酸いも甘いも知り尽くして、男女のことはそんなもん。と達観できる人は稀です。　普通は大変傷つきます。「無理に会ったとしても、どうせ断ることになるから。それならもっと失礼になる。」どこまで自身を擁護する理屈でしょうか。発した言葉には責任をもっていただきたい。すぐに翻すのは大人のすることではないです。軽率なことを言ってしまった自分に責任がある。心配な点もあるけど、何度か会って相手の良いところ、自分に合うところを見つけてみよう。その上で出された結論なら仕方ないです。　場の雰囲気に流され、調子良く社交辞令のような軽い言葉を投げがちのかたは、どうか改めてください。その裏で泣いている人。人間不信になってしまった人がいることを重く受け止めてくださいませ。

2025年10月15日 00:33

大雪

昨日の関東地方は大変でしたね。企業がこぞって就業終了時間を繰り上げたのは大事をとってのことですが、それが結果的には仇となったようですね。駅に殺到した人々が何時間も待つはめになったわけですから。　危機管理、対応は難しいですね。カナダに住んでいる知人曰く、日本は少し騒ぎすぎと苦笑してました。向こうの豪雪は日本と比べものにならないくらい相当なものらしいですが昨日のような程度なら普通に交通機関、車、人は動いているとのことでした。それが今日までずっとニュースで流されていることに驚いてもいました。最近TVで流されるニュースはほんとうに同じものが繰り返されますね。　相撲や不倫はその手でほんとうに飽き飽きします。日本が平和の証ですかね。さてそうはいっても天候については我々も非常に気にはしています。　特にお見合いが集中する土日については注視。東京の電車は強風や雨、雪ですぐ止まりますので、それこそ大事をとって組まれたお見合いを全て延期した年もありました。もうその時は前の夜、朝からてんやわんやで会員に連絡をつけまくっていました。　今年はどうかそんな事態にならぬことを祈るばかりです。早いもので１月も終盤です。　のんびりできた冬休みが嘘のように追い立てられる日々を皆さん過ごされていらっしゃるのではないでしょうか？そんな中で今日嬉しいお便りを会員よりいただきました。　昨年の後半に成婚間際までいきながら破局になってしまったかたですが、その後ご縁活動に悩み続け、当方から何度か連絡も入れても返事がなく、かなり心配していましたが、連絡が来るまで待とうと昨年末を終えました。そして本日です。「年も明けて、気持ちの整理がついて来て、もう一度前向きに考えていこうと思います」というメールをいただき、大変安堵するとともに、乗り越えるまでの葛藤を想像すると熱いものがこみ上げてきました。ご縁活動は時には試練を与えますが、希望を繋ぐものでもあります。幸せ実現の伴走者として頑張ってまいります。

2025年10月15日 00:33

本年もよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。２０１８年がスタートして早５日が過ぎました。皆さん、お正月休暇でリフレッシュできましたか？すでにお仕事が始まっているかたが多いと思いますが、又３連休も控えていますので本格的に稼動するのは９日以降ということでしょうか。私は今年のお正月は家事の合間でしたが箱根駅伝をテレビでじっくり観戦し感動をいっぱいもらいました。各々の大学が襷を渡していく過程の中での各選手達の走りに感銘を受けたり涙したり。制限時間に間に合わなく今一歩で襷を渡すことができなかった選手。ふらふらになりながら力を振り絞って後数秒のところまで来たのに無情にも次の一斉スタートを知らせるピストルの音が響きました。あとほんの少しだったのに。　どんなにか襷をつなげたかっただろう... 無念さがひしひしと伝ってくるとともに、人が時には過酷な人生と向き合わなければならない姿と重なりあって、思わず「負けないで！」と声を上げてました。箱根までの往路、復路。起伏や突風に阻まれながらもひたすら走り続けていく。それがマラソンのような個人競技でなく、襷を繋げていくということに箱根駅伝の醍醐味があるのでしょう。勝者、敗者　それぞれに勇姿があり、こんな自分にも力をくれたような気持ちになりました。　いや～　ほんとに良いものを見させていただきました。２０１８年のスタートともに株価も上昇し、経済界も今年はかなり良い状況になると言っており、世の中が活気づいているような感じは確かに受けます。躍動の年になるという期待を持てるだけでも今までとは違います。良い年にしましょう！　今年も宜しくお願いいたします。

2025年10月15日 00:33

今年も有難うございました。

今年もあと1日となりました。毎年言ってますが、あっという間の1年でした。振り返るといろいろ有りすぎるぐらいあったのですが... 年越しは子供達が結婚するまでは年に一度の家族旅行が恒例だったのですが、それぞれの結婚後は我が家で一同揃っての年越しと年始をしてます。　その準備ですこぶる忙しい年末になるのですが、孫達がそれぞれ家族にできてからはその忙しさに拍車がかかっています。無事に全員揃ってお決まりの行事ができることに幸せを感じ、いそいそ買出しに精を出し、３１日はこれまた恒例ですが午前８時のスーパー開店とともに入店して（時間がずれると道が大渋滞するため）、まずはベーカリーに直行。１００円コーヒーとパンを頬張りながら、しみじみ又１年経ったと、感慨にふける。　これまた恒例です。年齢とともに恒例になるものがいろいろ変わりましたが、どれひとつとってもかけがえのない大切な思い出です。 2年後は元号も変わり、来年には決まるとのこと。　時代は変化していき環境も変貌していく。そのなかで家族の繋がりというのも今とは様変わりしていくかもしれません。でも、一人より二人、二人より... 増えた分苦労をするときもありますが楽しさ喜びは2乗３乗。人生に彩りをつけてくれます。人それぞれ幸せと思える種類や実感度は異なりますが、人との関わりこそがベースに有ると思います。独身時代とは違った充実感が持てると結婚した人はまず言われます。　そんな家庭を1日でも早く持ってくださるようスタッフ一同、頑張ってまいります。来年も宜しくお願い申し上げます。良いお年をお迎えくださいませ。

2025年10月15日 00:33

打たれ強くなることは。

折角登録したのに、すぐに活動をやめてしまう人がいます。得てしてこういう人は打たれ弱さがあります。意気揚々とお相手選びをして、かなり勇気をもって申し込みボタンを押したのに、待てども待てども成立の連絡なし。挙句は「不成立」表示がどんどん入ってきて、ここまで拒否されるとは....自信喪失で打ちのめされる。「だから嫌だったんだ！　やらなきゃよかった」　　さっさと諦めか、不貞腐れか、出会いのステージを降りてしまう。出会い活動が人生初めての挫折というかたは割と優等生タイプに多いですね。自分のどこに欠点があるのだろう？　自問自答して苦しくなり助を求めてくる人はまだ良いです。なんとかしたい。　その気持ちがあれば大丈夫です。それはあなたに魅力が無いのではなく、ご縁活動の心得、準備が出来ていなかっただけのことです。プレマリが加盟しているお見合いネットワークは会員数が膨大です。　よって沢山の中からお相手選びができるという大いなる利点はありますがその分競争相手も相当多い訳です。　その中で打ち勝つ心意気がまず必要です。「断ったり、断られたり、それは当たりまえのこと」。　その前提でまず取り組みしてください。相手から断れるのは、単に1異性から「私の求めている人とは少し違う」と判断されただけのことで、それ以上、それ以下でもない。　人格否定など大それたことではないのです。いちいち気を病むことはなく、慣れることが一番。打たれ強くなることです。その上でお相手検索の仕方に無理がないか検証しましょう。いくら希望条件があるといっても非現実的ではいけません。今一度どんな人と、どんな結婚生活を送りたいのか考えてください。　この辺のことが十分わからずご縁活動を始めますと、旨く事が動いていきません。　「家族を一番大切。いや私を一番大切に考えてくれる優しい人」　たいていの女性はそうでしょう。　なら、そこに重点をおかなければならないのに、実際は学歴や年収、はたまた職種まで高いものを求めてしまいがちです。　考えてみてくださいね。　そういう男性はかなりの厳しさで日々過ごしています。自分を支え家庭を任せることができるしっかりした女性を求めがちなのです。　「私を守って～　」なんていう甘い感じがプンプン漂う女性には見向きもしません。そういう男性についていけますか？大丈夫！　ならそのように相手が感じるようなお写真掲載をしなければいけませんね。求めている人に目を止めてもらうためには女性でも男性でも「アピールする写真」でなければ。相手が見入ってしまう写真というのは確かにあります。少々お金を出してもこれは準備されたほうがよろしいでしょう。ささやかな生活でも、十分家族と過ごす時間が取れる結婚生活をお望みなら、余裕ある生活パターンで過ごしているかたを探されることです。少々年収が低くとも私も補うから。　その心意気です。こういったことを活動前にきちんと考え取り組んでいかれるかたは、順調にご成婚まで進んでいきます。軌道修正はいつでもできます。　やれる事から始めてくださいませ。

2025年10月15日 00:33

メンテナンスのお知らせ

お客様各位株式会社ブライダルプレマリ事業部【メンテナンスのお知らせ】拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素はプレマリをご利用いただき、誠にありがとうございます。下記時間帯にメンテナンスを実施させていただく旨をお伝えいたします。お客様にはご不便をお掛けいたしますが、ご理解ご配慮を賜わります様お願い申し上げます。【メンテナンス時刻】2017/12/18 (月) 10:00 - 18:30 　　　　　　　　　　上記時間帯にて通信断【対象範囲】サービスをご利用のすべてのお客様【実施内容】サーバー機器メンテナンス

2025年10月15日 00:33

身近な人。

どして、私が？前向きに明るく元気に健康で毎日過ごしていても、ある時病魔や事故に遭遇して一日で人生が変わってしまうということがあります。　まさか自分が？　なんで私なの？　半信半疑。信じたくないのではなく信じられない。そういう気持ちがまずあり、そして持って行きようのない人生の理不尽さに口惜しさが募ります。　嘆くのではなく受け入れがたいということでしょうか... それを受け入れ粛々と日々を過ごしていけるようになるまでには、想像を遙かに超える葛藤と向き合うことになるのでしょう。未知ということは時には輝かしい期待であり時には暗黒のトンネルでもあります。それに立ち向かうとき、人はやはり支えが必要です。いままで一人で生きてきたと強がりを言っていた人も、この時ばかりはそうはいかないでしょう。一番は家族の力です。　それも自分の家族。夫（妻）　子供ですね。ある人が言ってました。「いつまでもあると思うな親とお金」　まさにその通りです。親を頼るということは、やはり限界期があります。友達を頼るのも、一定以上は遠慮があります。信じられないことが起こり茫然自失になったときに、手を差し出してくれる。家族の有り難さを気付くのは、悲しいかなそのような状況になった時しか分かりません。「結婚する意味が分からない」と強気の言葉を発している人は、少しこのようなことも考えていただければと思います。

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