いつまで何様?
未だに出会い放浪をしてる人。
それはご自身がやってきたことの結果でないですか?
そろそろ目を覚ましてください!
そう訴えたいことが幾度あることでしょうか…..
デート代は全額男性が負担すべきと普通に考えている。
割り勘を言われると、とたんに不機嫌な顔になる。
支払うポーズはするが、社交辞令的なもので、はなから支払う気持ちなどない。
御馳走になっても、お礼の一言も出さない。
御馳走になったら、さっさと切り上げ、そのあとの用事に向かう。
デートはついで? と 明らかに分かるような大きな買い物袋を持って待ち合わせ場所に現れる。
相手を軽く見ているなせる業です。
お相手の為に1日空ける気持ちまでになっていないなら、食事や、高いアフタヌーンティーなど提案せずに、
カフェでお茶位の提案に留める気遣いがほしいです。
封筒に一応お金を用意して、あるいはお礼の手土産など用意して、精算時に男性渡す気遣いがほしいです。
食事のあとに カフェに行くなら、その分の支払いは負担するつもりで、お誘いに乗ってほしいです。
嫌なら、「今日はここまで」ということで、お断りをされれば良い訳です。
気を持たせる良い顔をして、あとで、あっさりお断り。 これじゃ男性はやりきれません。
「払う、いや大丈夫です」と押し問答を会計場所前ですることは、かっこ悪いです。
席を立たれる前のほうがよろしいでしょう。
それでも男性が、「いや気にしないでください」と仰るなら、感謝の言葉と素敵な笑顔を返してください。
ポーズと本気の感謝の態度を見抜く目は男性は持っています。見くびってはいけません。
ある女性はお支払時前に、男性と押し問答にならないよう、
「仲人から自分の分は自分で支払うようにと言われていますので」と、さっと割り勘分を渡されたとのことです。
実際、仲人から言われてないかもしれませんが、そう言えば男性がスムーズに受け取ってくれるという配慮です。
男性もその辺は瞬時に察知します。
そうなると男性は「今度はもっと良いお店で、是非ご馳走させてください!」となる訳です。
支払いについてとやかくいう男性が女々しいのではありません。
実際何も言わない男性が多いです。
しかし、当然のごとく振る舞われることが時として頭にくるのです。
昔と違い、女性もそれなりに稼げる世の中になっています。
対等、自立を言うなら、お金も含めてではないでしょうか?
有難い気持ちを真摯に伝えお相手への配慮を忘れない。
そのように臨んでデートをされている女性のご縁成就は早いです。