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Marriage Support Diary

期待しすぎは禁物。


交際中の女性からの不満の一例です。
体調不良になった時のやり取りが不満だった。
リードが足らなく、同じようなお店での食事を提案してくる。
デートプランが何もなく、場当たりてきで歩きまわされた。
男性の多くは鈍感で、女性が察してほしいと思って送ったメールも、どういう意味か分からず、
とんちんかんの返答をすることは、ままあります。
決して悪気があるわけではないのです。
よって男性へのメールは理解しやすいように、要件や目的、今の自分の想いなどをはっきり伝えましょう。
「それくらい察してよ」 「そこまで言わせないと分からないの?」というお気持ちは分かりますが、
理解されやすいような言葉選びやストレートな感情表現を試みてください。
お店選びやデートプランは交際する上での共同作業です。
提示された日程には努めて合わせる。
予め不都合日があるなら早めに伝えておくなどの配慮は必要です。
交際経験の少ない男性や外食をあまりしない男性は気のきいたお店も知りません。
なら、女性側がどんどんリクエストしていけば良いのです。
男性が動くことに期待しすぎることなくフォローしていきましょう。
【ある男性からの苦言です。】
「先方にデート日時の件で朝にラインしても既読になるのは夜。
すぐにスマホを開くことができなくとも、時間ができた時に内容確認するのが一般的ではないでしょうか?
もちろん、返事は夜でもいいですし、夜に返事ができない場合には「忙しいので、明日返事します」と簡単なコメントでこちらは安心するわけです。
更には、約束したとことを直前になって変更やキャンセルしてきたりで、そのあとすぐに代案の提示がない。
どの時点の約束を信用すればいいのか、不安・疑心暗鬼になります。
思いつきや気分次第で約束を変更されるのはコミュニケーションマナーの欠落です。」
これも「男性は女性の思い通りに動いてくれる」。という過度の期待の傲慢からくるように思われます。
相手に望むものは、相手もあなたに望んでいる。 表裏一体です。