4月:年度初めです。
転勤先での新生活がスタートしたかた。 部署替わり、あるいはヘッドの入れ替わりで職場環境が大きく変わったかた。
4月は緊張と期待の年度初めです。 新人教育で胃袋が痛くなることもあるかもしれませんが頑張ってください!
友人の息子さんが言ってました。
「社長交代で就任された新社長はまだ50歳代で血気盛ん。ああ~これから猛烈に忙しくなる!!会社がガラリと変わる勢いかも。」
話は全くそれますが、あるニュース番組で韓国は大統領が変われば「別の国なる」 と言ってました。
人の力とは凄いです。 極楽にも地獄にもなる。 くわばらくわばら。
さて、ご縁の方は4月スタートから幸先良いです。
可愛い素敵な女性方が入会されています。またお見合い申し込みをどんどん入れられるのも女性の方が多いです。
前向きに活動したくなる季節到来ですので、男性陣も負けないでくださいね。
交際が進み結婚を考えるとき、まだそんなことも確認し合ってないの? と驚くことがあります。
例えば遠距離交際を育み結婚の意思をお相手に伝えようと決心されたある男性です。
お相手は一人娘でご実家が会社経営をされています。
普通なら、本当に遠方にお嫁に出して良いのかご両親に事前確認をとっておくべきことです。
またお嬢さんのほうも、親様とよく話し合いを持つことも大事です。
結婚が決まるまでは「お前の好きなようにしなさい」と言っていたはずが、いざそれが現実化しますと反旗を翻される。
たがらプロポーズ後に親様の挨拶に出向かれ、おもわぬ事態発生。 どんでん返し。ということもあるのです。
こういった少し親のサイドから難しいと思われる条件がある場合、結婚の承諾の挨拶の前に真剣交際をしているご挨拶ということで一度出向かれ、問題なく許していただけるかの感触を得たほうが安全です。
たまたまこの男性はなんの問題なくもろ手を挙げてご承諾を頂けましたが、親にしてみれば最大の決意だったと思います。
お相手のご自宅に足を向けることは敷居の高いことで緊張もありますが、事前親交をとったほうが良い場合もありますので、そこは手をかけ最後の承諾への挨拶に繋げていってくださいませ。