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Marriage Support Diary

いよいよ師走!

12月になったとたん、寒い~~。
これぞ師走の感です。
昨日、窓ふき屋さんが例年のごとく来てくれ
家じゅうがパーパーになるので、この日を利用して
私も本格的な大掃除をすることにしていますが
やはり年でしょうか.. 少しやってはどっこいしょと休み休みで動くものですから、
窓ふき屋さんに「奥さんずいぶんパワーが落ちましたね」と笑われてしまいました。
整理整頓 お掃除は 心の整理にも繋がります。
皆さん忙しいとは存しますが、大掃除して今年を締めくくってくださいませ。
この時期は年内に成婚を決めたいと思うかたから、いつもに増して相談が
よせられます。
「いまいち、彼から踏み込んだ話をしてこない。このまま時間ばかり経つようで不安です」
相手との距離を縮めようとしたいなら、相手が近づいてくれるのを待つのではなく
自ら動いてください。
相手のことを知る方法は、相手に質問することです。
でも、詰問調はダメですよ。
「私はあたなに関心を持っている。この交際を前に進めていけるならそうしたい。
でも、私たちはまだお互いのことを知らな過ぎる。私が大事に思っていること
あなたがこだわっていること。それが合致しているのか。もし相違点があるなら
互いに歩み寄りができるのか。そういったことを話す時期に来ていると思うので
いろいろ質問させてもらっていい?」と前置きして切だし、それでまず相手の反応を見ましょう。
もし、この時点で相手がはぐらかすような態度なら、交際は終了にしたほうが良いでしょう。
どんな人も、自分に関心を向けてくれてると聞いて悪い気はしません。
「実は自分もそう思っていた。でもどうやって切り出して良いか分からず、そのままになってしまってゴメン。 
自分がリードすべきことなのに…. 」と あなたの申し出に共感してくれるなら誠意をもって答えてくれるでしょう。
質問に答えが出るからこそ、二人は近づくことができるのです。
「ああでもない、こうでもない」 「あの点が気になるな~」と一人で思いあぐねていても何も進みません。「思い違い」ということもあります。
「深読み」しないで、まず聞けばいいのです。
「気になること」をスル―して、結婚を決めてはいけません。
勢いに押され、大事なことを話さないまま突っ走しることなく、成婚へと向かってくださいませ。