2026年03月22日 14:26
師走に向かい
いよいよ明日から師走。 2020年、こんなはずじゃなかったよ。 嘆きのため息をつく人。 こんな年は早く終わりにして、来年に期待しよう! と、早々に次に向かっている人。 例年の年越しではないことだけは確かですが、まずはコロナ感染にだけはかからないよう、粛々と過ごしていくしかないですね。 街は恒例のクリスマスイルミネーションに飾られています。 いつもと違った気持ちで一瞥して通り過ぎる人。 いつも通り、ウキウキ感で引き寄せられる人。 これも例年にない光景を目にします。 もとに戻れば以前のような大はしゃぎもできるから、遠慮気味の楽しみかたでも良しとしていきましょう。 さて先日、成婚退会されたからお電話が入り、結婚式場を紹介してほしいとのことでした。 最近は入籍をまず済ませ新生活をスタートさせるカップルが増えましたので、式が後になることはよくあることです。 大手結婚情報雑誌に掲載されている式場紹介から、ある一社を選び準備していたとのことですが、契約した内容とは違うオプションが次々に提示され不審感が募り解約したので、他にどこか良い所はないか?というご相談でした。 結構な金額の手付金は戻らなくお気の毒です。 よくある手で、最初は「全て込でこの金額」と唱っておきながら、いざ打合せとなると「一生のことだから」ということでグレードの高い物を勧めたり、それはもう上手です。「一生に一度のことだから」という言葉に弱いということはお見通しで、商魂たくましくソフトに迫ってきます。 冷静に冷静に。 ここでケチったら彼女の手前や親の手前もあるし... なんていう見栄は捨てましょう。 二人で決めたプランはしっかり死守して打合せに臨んでください。 元会員様と電話口で話している最中に「妻も同感しています」とか「妻にも相談して」と 「妻」という言葉が数回出てきました。 先月成婚退会されたばかりなのに... すでに「夫婦だな~」とあたり前ですが、感慨にふけりながら聞いておりました。 思い返せばいろいろありましたからね~ ... コロナ禍であっても彼女の為に精一杯の結婚式を挙げようという思いがひしひしと伝わってきて心が温かくなりました。 「おかげ様で毎日仲良く過ごしています」という報告が私にとって何よりのご褒美です。 レストランウエディングの提案について、嬉しそうに「ありがとうございます。あたってみます!」でその電話は終わりました。 会員でおられた時は言い争いをしたことも結構ありました。 その彼のお礼の言葉がここまで心に染み入るとは... 私こそ、退会後も声をかけてくださって「有難う!」 です!






