2026年06月21日 15:01
ほんのつぶやき
昨年、我が家の庭に形も大きさも絶妙に良いバラの花が咲いたので、今年もということで、それは神経を使い大事に育てていたのですが、 肥料のやりすぎか、巨大な花びらをつけて咲いてしまいました。 道行く人が「立派なこと~」と褒めてくれますが、内心ちっとも嬉しくありません。 色合いも形も期待していたものとは程遠く、ガッカリしては毎日庭を眺めています。 でも、これはエゴですよね~ バラは必要以上の栄養もいらなかったし、そんなに神経も使ってほしくなかった。 自然にまかせて放っておいてほしかった。 そうしたら、もっと素敵な花を咲かせたのに... 「大輪になってしまった以上は、それも認めて愛でよ」というような声が聞こえてくるようです。 人間の子育ても一緒かな? 親もじいちゃん、ばあちゃんも、その誕生から将来を期待しつつ成長を見守っていますが、 大半は成長の段階で期待は裏切られていくものです。 でも、その間、はかない夢を抱かせてもらったので、それはそれで良かったと、納得しています。 存在自体が幸せなのだからと。 でも、中には諦めきれない親もいるので、そういった環境に置かれながら育ったらしんどいですね。 大人になっても心が自由に開放されていないかたがいます。 期待に応えていこうと頑張り続けているかたがいます。 生育歴が人間形成に影響を与えることもあるので、ある時期から、 親も子供も、もっと自由に、認め合いながら過ごせたら良いですね。






