2026年06月21日 08:44
決め手は何?
結婚の目的が経済的安定から「安らげる居場所や心のより所」へと変化し、男女の役割分担よりも共働きや家事・育児の平等な分担が重視されるようになっています。 このたび結婚相手を決められた女性の選択がまさにそうです。 「Aさんは素敵な方ですし、堅実で立派な方だと思います。 しかし私の仕事はキャリアを積んでいくことが最も重要なので、転勤がある彼にはついていけません。 育児や家事を平等に担っていただくことは、多忙な彼に実現は難しいと思います。 よってBさんと結婚に向けて進めていくことにしました。 私との年収の差は倍くらい違う格差婚となりますが、その点は全く気にしていません。 Aさんと比べると緩いところもありますが、素直で謙虚なかたですので、 穏やかな家庭生活の中で仕事が継続でき、キャリアアップを支えてくれる人であることが決めてです。」 しかし、その反面 、結婚には愛情だけでなく経済的な安定を求める声も依然根強くあります。 たしかに愛情は大切ですが、結婚生活を維持するためには現実的な面も無視できません。 結婚にどのくらいの安定を求めるかは人それぞれですが、事前に考えておくことで後悔の少ない選択ができるのかもしれませんね。 このたび破局したカップルです。 (女性) 「住居への考え方や貯蓄に対して私と異なるので、将来的に一緒に暮らすイメージがつかなかったです」 (男性) 「将来のご希望に沿えない事が多いようですし、現実的な話ばかりで交際意欲が失せました」 これはお相手の選択をお二人とも誤りましたね。 でも、早めに分かりダメージは最小限に止まりました。 交際が進み、最後の最後で「やっぱり無理」となると、精神的にも時間的にもダメージは大きくなります。 貴重な時間を使い婚活に臨んでいる訳ですので、結婚観は早めに会話の中に出されることをお勧めします。






