2025年10月14日 20:51
戦いすんで。
さ~ 今から自宅に帰り開票速報を見なければ! 選挙は戦いとのことですので、どう決着がつきますか... 10月も終わります。 緊急事態宣言解除後は会員の皆様の活動が非常に活発なり、この先は明るいように思われます。 明日から11月スタート。 あたらしい国政により、より良い日常生活に戻ることを願うばかりです。
Marriage Support Diary
2025年10月14日 20:51
さ~ 今から自宅に帰り開票速報を見なければ! 選挙は戦いとのことですので、どう決着がつきますか... 10月も終わります。 緊急事態宣言解除後は会員の皆様の活動が非常に活発なり、この先は明るいように思われます。 明日から11月スタート。 あたらしい国政により、より良い日常生活に戻ることを願うばかりです。
2025年10月14日 20:51
昨日、不在者投票に行ってきました。 いつもに比べて人が多かったようです。 コロナ禍の困難な経験は程度の違いはあるにせよ、国民全員が被った近年無いものです。 それ故に、何とかしてほしいという切なる思いが選挙へと足を向けさせるのでしょう。 31日までに是非、投票を終えてください。 話は変わり。 私のような古い人間は、返事が来ない状態はとても不安に陥りますが、今の人達は案外平気なのでしょうか? タイミングが失せたらそんなに億劫になることでしょうか? そのままにしておいて心が痛みませんか? 言い訳じみた内容になることが嫌なのですか? 相手の反応を推察すると気が滅入るのですか? 今も昔も無いと思います。 たとへ相手に対して悪い内容を伝えることになっても、レスポンスは早くしてほしいものです。 手前勝手なこじつけで、放置をすることだけはやめていただきたい。 繋がりを持ったかたにはマナーを重んじ接して下さいませ。
2025年10月14日 20:51
職場の同僚から「温泉に行ってきたので」と お土産をもらいました。 かれこれ1年以上こんなことはなかったので、コロナ感染減少による行動変化を身近に感じます。 これで第六波が来なかったなら、私も地方の温泉に出かけたい! もちろん今までも必要に迫った用事で県をまたいでの往来はしていましたが、さすがに遊びで遠方に出向くことは自粛していました。 それも、もう少しの我慢であってほしいものです。 シンガポールに住んでいる8歳の孫に濃厚接触者というメールが届き娘は大慌て。 でもはっと我に返り、孫はずっとリモート授業で外には出ていない。 家族に感染者はいない。 これは誤報だと思っても国の命令で孫はPCR検査を受けて4日間の隔離生活を余儀なくされたとのことです。検査結果はもちろん陰性だったとのことですが、「ちょっとおかしいんじゃないの?」と思っても国の命令は絶対のようです。 だから娘は日本は「緩いね~」と常々言っていますが、この国でほんとうに良かったと思っています。 このたびの衆議院選挙では若者の投票率が上がると見込んで、若者向けの政策も打ち出しているようですが、「選挙のためと」いう臭いがして..... そんなこと今まで聞いたこともなかったし。 なんかいやだね~。 でも、選挙には行きましょうね。 こうなってほしいと考えるあなたの貴重な一票ですから。 デート時はあまり選挙の話題は出さないほうが良いかもしれません。 思想はそれぞれですし極めて内面的なことです。 話が高じて論じるところまでいってしまうと、「そんな人だったの!」となってしまいかねません。 好きな人には論じてはいけない。 語りましょう。 時空を超えた穏やかな時間をお過ごしください。
2025年10月14日 20:51
最近「日本沈没」というテレビドラマがスタートしました。 48年前に同じ題材を映画で観ました 当時はまだ高校生でして、「こんなこと起こるはずがない!」と単なる娯楽映画として楽しみました。 この度のドラマはそうはいきません。 怖いです。 おりしもつい最近、東京で大きな地震がありましたし、先回の放送は身につまされました。 地球環境の変化にもっと関心を持つことに一石を投じているのかもしれませんが、こうも天変地異が頻繁にありますと、 「ありえない」から「あるかもしれない」と。なんか落ち着かずです。 だからと言ってなにも特別な備えなどしていないし、普段は意識の外にあります。 危ういなかの平穏な日常はいつ壊れるかもしれませんが、脳が無意識に蓋をしています。 そしてまた明日を迎えます。 こうなると1日、一日がほんとうに大切になってくる。 やり残していることを少しでも優先させて生きて行こうと、最近思うようになりました。 何が待っているか分かりませんが、正体不明のものに怯えても仕方ありません。 今を信じてやっていきましょう!
2025年10月14日 20:51
政府がコロナ軽症者用の飲み薬を早ければ年内に特例承認し、一定量を調達する方向で進めているというニュースは朗報ですね。 昨年の今頃は出口が見えないと悲観的なニュースばかりでしたが、やっと少し光が見えてきて気分的にたいぶ楽になります。 これからも感染数の山はあると思いますが、インフルエンザとさほど変わらないというところまでいくのでは? 楽観過ぎかもしれませんが、なんだかそう思える前向きな気持ちになってきました。 それから昨日のビッグニュース 「真鍋淑郎さん:ノーベル物理学賞受賞!!」 この朗報に日本中が湧いています。 まさしく塞ぎごんでいた中に光が差しました。 気分的に違ってくることでご縁活動にすごい活気が出ています。 お見合い成立数が10月に入って完全復活しています。 「今年のクリスマスはもう一人ではない!」 「年内結婚の実現!」に向かい、10月の組数は1年で一番多いのですが、残念ながら昨年はそうはいきませんでした。いままで活動を控えていたかたがたが成立していきますので嬉しいです。 とんとん拍子に進む良いご縁はお見合いから2ヶ月位には決まることが多いです。 では、良いご縁とは? それは相性が良いということに尽きますが、「何故かこの人とずっといたい」と他の人がもう目に入らない。 お見合い活動がピタッと止まります。不思議なことに自然にその気持ちがお相手に通じ、早い段階で結婚へと進んでいきます。 相性の良いご縁は私達仲人が出る幕がなく、ご成婚報告となる訳です。 お見合い出会いは恋愛ほどの高揚感はないかもしれませんが、「この人なら」という「審美眼」は磨かれると思います。 どれだけの人と会ってきたかというのも大切なことです。
2025年10月14日 20:51
自民党の新総裁も決まり、組閣も固まったようで新体制のスタートが切られます。 緊急事態宣言解除もされました。 いよいよ経済や暮らしも動いていきますね。 ある程度の自粛は抱えてということになりますが、気分的には大分違います。 変わらなければ、進まなければ。 衆議院選挙も足の引っ張り合いでなく、「強い日本」に向けて、政策論の戦いをしていってほしいものです。 さて、話は全然変わりますが、「ノー天気」「マイペース」という表現があります。 この称号を受けている人は、お出会いでは苦戦される傾向があります。 あまり細かいことに注意されず放任ぎみで育ってきたかたは、良い意味では大らか。 悪い意味では、周囲の気遣いに少し気が回らないように思います。 本人は悪気がないのです。 でも、その気が回らない言動や行動で相手を傷つけたり、イラつかせたり。 でも、それを今更直すということも、本人にとっては想像力も湧かないのですから難しいです。 このようなかたと交際している人(男女問わず)は、我慢して容認するか、喧嘩になるかですが、どちらにしろ交際継続していくなら不愉快な点や改善してほしいことをその都度伝えていくしかないと思います。 あまり口うるさく言うと嫌われないかと我慢していて、ある日限界に達してまくしたてると、相手はたじろぐばかりで、何が悪いのか、さっぱり分からんという戸惑いしかありません。 ほんとうに分かってないのです。 本人は悪いことをしたという自覚がないのですから。理解しようがない。 こうなると感情は平行線ですの納まりをつけるのは難しいです。 他に良いところがあり離れがたいのなら、相手を変えようと思わず、気づかせるような方向にもっていったほうが早いです。 日本人はとかく「アイメッセージ」が下手です。 「わたしはこうしてくれると嬉しいです」 「私はこうしてくれると大変助かります」 「私(アイ)」を主語にして、メッセージを伝えてください。 天然でなくとも人はコントロールされることが嫌いです。命令されると、反論したくなります。 ただ単に、ストレートに要望を伝えて素直に動いてくれる人は希少だと認識すると、言葉選びもできるようになります。 今年もあと2ケ月になりました。 年内ご成婚に向けて進んでいるカップルが、些細なボタンの掛け違いにならないよう願うばかりです。
2025年10月14日 20:51
多様性という言葉が最近よくつかわれます。 どこまで理解してどこまで受け入れられるかは、その内容にも違ってきますし、なかなか難しいものです。 排除はいけない。 頭からの否定もいけない。 しかし突然の受け入れが難しいならどのようにしたらいいのでしょうか。 「共存と共生」。 まさにこれですね。 一緒に居る分には何の問題もない。 まず、ここからの関係構築ですね。 人間関係ができれば、互いに近づいていけると思います。理解し合うのは積み重ね。時間を要します。 それができない人はこれからの時代、生きにくいでしょうね。 多様性の側面である「価値観の違い」もあります。 これが男女の問題になってくると、常に悩ましいです。 今日もこれが理由でお見合い後の返事のお断りが何組か出ました。 所詮、男と女は違う動物。 価値観が違ってあたり前というのはもう古いのでしょうか? その中間の感性を持っている人たちもいる訳ですので、ほんと難しい。 同じ価値観の人に巡り合うのは「神こそ知るの」の領域。 まさにご縁です。 ならば労力を惜しまず、探し求めていくしかないですね。 そして、PR文にも自分が大切にしている事柄を明確に記載するべきです。 万人受けしなくても、唯一の人に共感してもらい、そういった人と会っていくほうが結果に繋がると思います。 お相手探しにも工夫がいります。 頑張りましょう!
2025年10月14日 20:51
コロナ感染数とワクチン接種のニュースで1日が始まりますが、人流との関係は未だはっきりしませんね。 これをしなければ大丈夫。 これはしても大丈夫と分かるのはいつになることか。 シルバーウイークは多数の人出がありましたが、感染数が増大するか否や? このところの減数からいっきに増大したという結果にはならないかも?です。 願望ですが... 昨年の今頃、ホームに入居している母と半年ぶりにタブレット面会が許されました。 認知症が進んでいたのでタブレット越しに何度も呼びかけても反応はありませんでしたが、一瞬目を見開き、私の顔を見て一筋の涙を流しました。 そしてまたボーと反応なしの状態に戻ったのですが、それが今生の別れになりました。 その数週間後、家族に看取られることなくホームの職員さんに看取られ他界しました。 傍にいて、足を擦ってあげたかった。背中を擦ってあげたかった。手を握ってもっと近くで顔を見たかった。 今なお悲しく悔やみきれない思いが湧きます。 大切な人、愛しい人の別れかたに悔いが残る人は世界中にいます。 本当にコロナは酷です。 兎にも角にも入院中や、ホームに入居している家族、知人がいれば、傍で寄り添える状況だけには早くなってほしいものです。
2025年10月14日 20:51
今日は8年に一度という中秋の名月と満月の日付が同じになるとのことです。 生憎空模様が芳しくないので見られない地域があるかもしれませんが… 地域によっては「お月見泥棒」という風習があり、まだその風習が残っているようです。 今日、たまたま見ていたニュースで解説がありましたのでお教えします。 「お月見泥棒とは子どもたちがお供え物をこっそりと盗み取ることをいい、中秋の名月の晩に限って許される行為とされています。 古くから十五夜のお供え物は、子どもたちがどの家のものでもこっそり盗んでよし、もらい歩くのもよしとされてきました。 子どもは月からの使いとみなされ、盗まれた家でも“お供え物が全部なくなる方が縁起がよい/盗られた家は豊作になる”と、むしろ喜んでいたようです。」 昔も今も子供達にとって今日はパラダイス! 楽しそうに家、家へと歩く姿が浮かびます。 現代版はスナック菓子やときにはおもちゃが入っていることもあるそうです。 「子供は月から使者」というのにもロマンを感じますね。 子供はいつの時代においても「宝」です。
2025年10月14日 20:51
20歳頃までの私を振り返ると、自分の意思を言葉ではっきり伝えたことは家族にも、それ以外のところでもなかったように思います。 小さい時からその場の雰囲気に任せるというか、こんなことを言ったら、こう言い返されるのではないか?こんな態度をしたら、変に思われるのではないか? と、自分の本意でないような状況になっていくのが怖かったのかもしれません。 家族にとっては扱いやすい子供であったかもしれないですが、外の世界ができてからは、何を考えているか分からない、つかみどころがないと言われ傷ついたこともありました。傷つくことが嫌で自分を出さないことが傷つくことになる。 人との関わりの難しさに途方にくれることもしばしばありました。 こんな自分を変えたいと、ある人に相談をしたところ、「私は医者ではないので、心因的なことは何も言えないが」と前置きして、唐突に「一度転がってみては?」と言われました。 「なに? それ?」 意味が分からなく、ただボーと次に出る言葉を待っていると、「『転がる石に苔むさず』という諺があります」。 「良い意味と悪い意味もありますが、良い意味でいうなら、転がっている内に悪い運も落ちて、健康で生き生きとしていける。 どうなるか分からないけど、『案ずるより産むが易し』思い切ってやっていれば、想像もしなかった方向に物事が動いていくことがあります」 「そういう体験をまず作りましょうよ。 活発に行動をして運を開いていく人は、『常に転がっていると思うよ』転がることは怖くない。 気持ちいいかもよ」 そんな軽口に、すーーと身体の力が抜けて、何か光が差したように目の前が明るくなりました。 そしてある時期から私は変わりました。おばさんになった今、さらに厚口になっているかもしれません(笑い) そんなこんなで、皆様がたの相談にのっております。 さて、ご縁のほうで残念なことがあります。 折角交際をしていたのに、電話やメールの返信をしなくなり自然消滅状態になっているカップルです。 ある時までは楽しく過ごしたお相手ですので、終わりにしたいという気持ちが芽生えてきたら、きちんと終了の申し出をされればよいことなのに、「断る勇気が無い? 面倒な連絡はしたくない?」 理由はそんなにないにしても放置はいきません。 終了を伝える時に「今まで良くしてくださりありがとう」というコメントを付けて断りを伝えて下さいというかたや、終了を受ける側でも、「今まで楽しい時間をありがとう」とメッセージを伝えて下さい。という、きちんとした人も沢山います。 少しの期間であっても縁があった人なのですから、最後は互いに礼を尽くしていただきたいものです。